

【TAKAさんとの1on1で吹っ切れました】
これまで、何か新しいことを始めたい、という気持ちはあるものの、どこかブレーキがかかってしまう自分がいました。石原さんとの対話の中で、始めるときに、最初は「意味」と「規模」は無視する”という言葉を頂いて、あまり自分のやろうとすることに最初から成果などを求めずに、ただ楽しむということを繰り返していきたいと思いました。また、朝練を通して仲間の取り組みや考えを聞くことも良い刺激になっています。
(40代男性:会社を退職しフリーランスとして活躍中)

【素敵な人たちが集まっている!】
自身のリーダーシップの考え方は大きく変わることはなかったのですが、コミュニティの質って大事だなって思っていて・・・。
私は参加させて頂いたメンバーと初めて出会った時に、異業種の方なのに、最初から心理的安全性が担保された会話ができたんですね。安心して自分の話ができる感覚でした。これって何なんだっけって考えたら、同じような志や同じような考え方を持ってらっしゃる方々、同質、同族のコミュニティがあると深いところまで話ができる、主張と傾聴のバランスがすごくいいので、組織を作る時に、こういう人達を集めるにはどうしたらいいんだろうってすごく考えさせられましたね。
(スポーツ元日本代表選手)

【気づいたら大きく変わっていた!】
Happy Firstに携わって5年以上が経ちます。正直いうと、最初は「たかがオンラインコミュニティで」と思っていたのですが、Happy Firstが大切にしている「肯定ファースト」という考え方があって、何を話しても否定されないのですね。その安心感から自分でも向き合わないように頑張っていたものやことを誰かに聞いてもらいたいと思うようになりました。人と関わることが怖くなくなったというか。。。そうすると自然に人生が転がりだすというか。避けてきたことに挑戦する勇気と機会を頂きました。挑戦の最中、孤独を感じることも多々あるのですが、その中でも、「仲間がいるから大丈夫」とどこかで誰かを信じられるようにもなったように思います。心の土台ができたような、そんな感じがします。
(40代女性:地方議員)